好き。
すき、大好き。
でも守られる事を知ったら、私は一人で頑張れなくなる。
今まで甘えられなかったから。
守って欲しいと思っても、自分の足で立ち、前へ進まなければ
自分は弱虫になってしまうと思ってた。
だから、たった一人を受け入れるのが怖かった。
でも本当は、もう一人は寂しかった。
傍に居て、抱き締めていて。
不安も哀しみも全部その腕の中で忘れてしまえるように。
守って欲しかった。
強がって一人で生きる事を選んだけれど。
誰も私の事を見つけてくれなかった。
私も見つけられなかった。
ただ好きと伝える事が今も未だ出来ないまま。
一目姿を見たかった。
でも、それも叶わないんだね。
距離が遠いのも住んでる世界が違うのも、釣り合わない事も分かってる。
それでも逢いたかったの。
半年よりも前に見たのが最後で、それ以来一度も見てない。
好きとは言えない人だと分かっていても、届かないって分かっていても、それでも唯、逢いたいの。
I remember everything of you.
Untill that time when the world ends.
Can't say anymore I love you.
There will never be another you.
すき、好き、だいすきなの。
私は愛してるなんて言えない。
軽々しく愛してるなんて言わないで。
もう、あなたはいないのに。
思い出す度に、どうしても逢いたくなる。
あなたの姿も声も仕草も何もかも全て忘れてしまった。
あなたはもういない。
でもあなたの想いが残っている。
あなたに逢う事は叶わなくても。
あなたの残した想いが、私に頑張る力をくれる。
だいすき。すき。大好き。
あなただけを愛してる、そう言えたら良い。
大好き。
手が届かないと分かっていても。
There will never be another you.
逢いたい、逢いたい、逢いたい。
どうして逢えない遠い人を、好きになるんだろう。
寂しい。切ない。苦しい。
でも笑顔を思い出すだけで幸せになれるの。
Can't say anymore I love you.
You are my Everything.
There will never be another you.
あなたの幸せを願っています。