嘘を、吐く事は良くないと思う。
ソレが自分で無く周りの人や、大切な人達を傷つけてしまうなら、尚更に。
でもね、もう自分を見失いそうなくらい自分に嘘を吐いてばかり居たら。
どうしたいのかも、分からなくて.......。
本当に欲しかったモノすら、見失いそうだよ。
ねぇ、こうしてる合間にも時間は淡々と過ぎて、大切なモノが色褪せた記憶になってしまうの。
抱き抱えて、溢さない様に、落とさない様に。
愛しくて大事にしたくて、ただ抱き締めて前を見るので精一杯だよ。
愛なんて、私は一生分からないと思う。
ソレが理屈じゃないのも分かってるし、出逢う時には出逢うんだろう。
でも、私に気付いてはくれなかった、ずっとずっと1人ぼっちなんだ。
夢は泡沫の幻想でしか無いけれど、一瞬でも描いてしまったあの日から私は囚われて見失ったまま。
本当は寂しくて不安で、甘えたくて、触れていたくて仕方ないのにね。
甘えたいのと同じくらい甘やかしたい。
大切に想って欲しいのと同じ以上に大切に想いたいんだよ。
守ってほしいと思う以上に、きみを私の持てる全力で支え守りたいんだよ。
いなくなるときには、何も言わずに行ってしまわないで。
You are my EVERYTHING.
何でこんな風になってしまったのかすら、もう分かんないの。
どうして、とかどうしたら、とか色々考えても分かんないの。
いつから私はこんな風になったんだろう。
どうして1人がこんなに寂しいと思うようになったんだろう。
ねぇ、アホやって、バカだって、そう言われてもいい。
叶いもしない夢に逃げる事で保身を図る私は何よりも滑稽だと思う。
それでもね、いつか自分だけの、所謂、運命の人に出逢えるんじゃないかって思ってしまうの。
手に入らない人、を見てる事で逃げて自分で自分を幻想に溺れさせて。
溺れる事に慣れてしまって泳ぎだす気にすらならないだなんて、本当にバカとしか言えない。
言い聞かせて思い聞かせた嘘は私の現実に余りにも当たり前に沁み渡った。
すき、とか、もうそんな感情すら分からなくて見失って。
それでもね、きみの声を聞いてると少し安心するんだ。
この感情に名前はつけられない。つけたくない。
だけど、ね、本当は見つけて欲しいの、私に、気付いて欲しいんだ。
いつか王子様が、なんて。
そんなの理想でしか無いのにね。
おとぎ話の中だけの、話なのにね。
16日に書いた"その瞬間には傍に居て。"がこの数年間の私の思っていた本音。
何でなんだろうね。
平気だよ、大丈夫だよって取り繕って笑う。
何でもないよ、なんて空元気で過ごしてきた。
素直に言葉にする事すら出来なかった私の気持ち。
傍に居て、と甘えられる人すらいないのが現実。
どんなに色んな人と知り合っても"私"になんて気付いてくれなかった。
気付いて欲しい。
名前を呼んで欲しい。
傍に居て欲しい。
寂しい。
ソノ声を聞くだけで私がどれほど支えられ頑張れるのかなんて君は知らない。
奇跡を今でも夢見てしまう。
いつか、きっとお互いの運命の人に出逢える事を願ってしまう。
バカだって思うし、私はシンデレラにはなれないけれど。
You are Everything.
機械越しでも、聞いてたいよ。
どんな終わりを描くのかなんて分からないよ。
ただ、涙が止まらない。
泣いたって、終わる事でも、報われる事でも無いのに。
依存して逃げたって、ソレは代替え品で本当に欲しいモノなんかじゃないのに。
がんばれ、1人で生きていくって決めたんだから、がんばれ、私。
夢を見てしまっただけ。
傍に居てくれる夢を。
誰かを頼る事を知ってしまうと、何で弱くなるんだ。
ソレが逃げてるだけの幻でも。
泣いて、幸せになれるなら、なんぼだって泣くわ。
そんなモノじゃ無いから、そういうもんじゃないから、笑ってやり過ごすしか無いんだよ。
輪廻転生ってあるんかな?
あるんなら、前世では私を見つけてくれたのかな?
1人で頑張れなくなるくらいなら、知らなければ良かった。
多分ソレは永遠に叶わない気がするし、自分で行動する気も起きないんだろう。
恋に盲目なんじゃなくて、恋をする事に盲目だった自分の幼さ。
そして本当に好きになる事が怖い。
心が振れない。
ドキ、と瞬間だけ高鳴ってもソレは刹那の事で感情を伴わない。
理屈で考えるものじゃないとしても、頭が体が心が"NO"という。
このまま私は一生独りなんじゃないか、と思ってしまうしそんな未来が容易く想像できてしまう。
理想ばかり求めていても現実は違うってことを分かってる。
でも、好きにならないんだから仕方ない。
好きになったかと思っても、まるで小学生の恋の延長線上の様に、
ただ傍に居られたらそれで良かった。
身体を重ね合う事なんて求めてなかった。
考えてもソレはどこか違和感があって、そんな繋がりよりも少しでも長く傍に居られたらソレで満たされた。
今日、友達、高校の時の親友から入籍しましたとメールが着た。
心底うれしかったし、彼女の幸せと今後の幸せを願った。
前から結婚するとは聞いていたけれど、今回妊娠が分かったらしくソレが決め手になったらしい。
元々一戸建てを建てようって旦那さんとその義父親が言ってて、ある程度ソレが決まってから結婚式って
そういう話で進んでたらしいんだけど、妊娠したってなったらそんな順番なんて!!って事だそうだ。
私には正直、想像のキャパを超えてしまった。
彼女の幸せな笑顔は容易く想像できてうれしかったけれど。
自分は、自分の未来に"結婚"と言うのが想像すら出来なかった。
だって私は多分、無意識で恋をしないようにしてる気がしたから。
恋をしたい恋愛をしたい、と言いながら、本当に向き合う事は無い。
失くす事が怖い、以前に私は自分を好きになれないのに、こんな自分を愛してくれる人なんてきっと居ない。
好きになったら、相手のことばっかり考えてしまいそうで夢中になんてなれない。
だって自分ばかりが好きで、哀しくなるから。
嗚呼、だから芸能人を好きで居るんだ自分、なんて今更自覚しても仕方ないのにね。
逃げてる癖に、ゴタゴタと理屈ばかり重ねてるだなんて滑稽だ。
でもね、
でも、私の存在になんて気付いてくれなかった。
私だって、好きになって好きな人に愛されてる人達が羨ましかった。
だけど私は、愛されて大事にされた事なんて無いから分からない。
誰も私の気持になんて、存在になんて気付いてくれなかった。
私の存在に気付いても"私"を受け入れてくれなかった。
大事にしたいの。
大事にして、大事にして、大事にして欲しいの。
本当は1人ぼっちは嫌だ。
でも慣れてしまった。
泣き顔を見せるのは、たった1人だけの前でいい。
堪え切れないのは仕方ないにしても、自分の意思で泣いてる時に傍に居て欲しいのは、たった1人だけだ。
誰かの特別になる事は凄く凄く難しくて、奇跡だと思う。
好きな人に好かれることは、奇跡だと思う。
だから私は1人を選んだんだ。
幻想に恋をして、逃げて逃げて逃げて、寂しさを紛らわせて。
ねぇ、声変わりする前の声と幼い笑顔しか記憶に残って無かったんだけど。
声変わりした後の声だけを聞いて、直ぐに君だって分かったなんて言ったら、貴方は信じますか?
You are my Everything.
Ich liebe Sie.