それでも私は寂しくなるんだ。
奇跡なんて起きないのに。
王子様がー…なんて子供の頃みたいに夢なんて見てられない。
理想なんて理想でしかない。
等身大の恋がしたいよ。
でも好きになるのは怖くて、面倒臭いの。
自分ばかり好きになって疲れちゃうよ。
どうして、いつだって思い浮かぶのは、
名前を呼ぶのはあの人なんだろう…。
平凡でいい、ありふれた愛でいい。
私の幸せはいつだってあの人がくれるから。
あの人が居るだけで、私は幸せだから。
You are Everything.
それが私を孤独にしても。
逢いたい、と願うだけ無駄だって分かってるのに。
ねぇ、 愛してる。
愛してる、愛してる、愛してる。
君以外なんてもう愛せないんじゃないか、不安になるよ。
溺れてるのは、もう何も考えられないから。
信じることに少し疲れたから。
我慢せずに行けば良かった。
我儘を言えば良かった。
でも私は素直に甘えるのは下手だから、相手が甘やかしてくれるのを待つ事しか出来ない。
だって嫌われたら怖いから。
いつだって自分に自信が無いんだよ。
どうせ手が届かない事に変わりなんて無いんだから、素直に見たら良かった。
もう寂しくて寂しくて堪らない。
足りなくて哀しくて、どうしようもないよ。
触れられない、私に気づいてなんていない。
どうしたら終わるんだろう。
行き場の無いこの愛情は。
別れはいつだって哀しくても、また必ず会えるから。
どうしたって、寂しさが勝ってしまうけれど…。
そこで全部を無くす訳じゃ無いよ。
ねぇ、今、笑顔ですか?辛く無いですか?
きみが幸せでありますように。
愛してる、愛してる君だけを、きっと、ずっと。
楽しかったんかな?
嬉しかったんだろうな。
泣いちゃうんじゃないかな?
でも、幸せだったんだろうな。
きみを笑顔に出来るなら、私は何だってするだろう。
君が笑ってくれる、ただそれだけで嬉しくなるんだ。
大切なモノを失くす痛みが分かるから、だから今を未来を、より大切にしたいの。
嗚呼、君はソコにいるんだね。
You are Everything.