決めたんだ、もう一度頑張るってだからどれだけ傷ついても
仕事に私情は挟まない
行き着く先が哀しみの海で
きっと溺れてしまうと分かり切っていても
決めたんだ、あの人の傍にもう少しだけだとしても
残り僅かな時間でも一緒に居たいから
巻き戻す事は出来ないから
ただ前に進むの
心を削る事だって分かっていても私には何もできない
限界は乗り越える為にあるんや
だいじょぶ
まだ、頑張れる
八人の笑顔が在るから
*
気付いて
逢いたい、傍に居たい、触れたい
力いっぱい抱き締めて欲しいよ
粉々に壊してしまいたい
でも、その勇気もなくて
私は逃げ出してしまいたいよ
あいたい
会いたい
逢いたい
傍に居たい、傍に居て欲しい
でもこれ以上甘えたらだめだ
精神的に甘えるのは仕事の範疇外だ
あれだけ一緒に居ても、もう会いたい
傍に居られるのが嬉しいのに
本当は遠い距離に胸が痛む
変わりたい変われない、変えられない
少しずつ仲良くなっていくこの距離も
友達としてしか見てくれないから
縮まらない、この距離に泣きそうになるよ
早くあなたに会いたいのに
壊れない過去、色褪せない想い出冷えていく指先に、痛む胸
頬を伝う涙、零れ落ちてまるで雨粒の様に滲みていく
ぐしゃぐしゃにして
もうこれ以上、どうしたらいいのか分からないよ
もう一度、やり直せたら
何か変えられていたのかな
でも、君だけはきっと忘れないから
あの人を忘れたとしても
どんだけ左右されてしまうんだろう
あの人はただ、同じチームの一員として
私を大切にしてくれてるだけなのに
あんまりにも居心地が良くて
直ぐに私は手を取って甘えてしまうんだ
会社の人とのゴタゴタに巻き込んで悩ませてしまうし…
でも、話しを信じてくれて心配するより先に
その人に対して怒ってくれたのが少し嬉しかった
でも、これ以上近付いて頼ってばかりいちゃダメになっちゃう
同僚として、折角知り合ったんだから仲良くしようって
そう言ってくれてる気持ちに応えたいから
早く離れないと、今だって後悔するのが目に見えてるんだから
近いのに遠い、距離感が嫌だ