" 連絡取れなかっただろ? ごめん! " なんて、そんな風に不意に優しくするの止めて
必死に境界線を作ってこれ以上近づかないようにしてるのに
お互いにとってお互いは、どんな存在なのかなんて......ただの同僚でしかないのに
些細な事も全部、ぜんぶ、忘れてしまえばいいんだ
友達にすらなれないのなら、目をつぶってしまえばいいんだ
ふわふわとしたこの立場に、なにも見なければいいんだ
*
行きつく先が後悔の海で、救いようのない哀しみが待っているとしても
Dada 私はもう、勇気なんてないよ
キミの記憶にばかり縋って、現実に目を背けてばかり
優しくされるのに慣れてないから、怖いんだ
どう応えていいのか、どう感謝を伝えたらいいのか
甘えたらキリがないから、これ以上頼ってはダメだよ
もう、連絡は出来ない
差し出された手は、取らない
何の感情も抱かない
あの人の姿に、笑顔に、声に、安心してしまうのは気のせいよ
ただの同僚なんだってば
それ以上もそれ以外もないんだよ
からかうのは何で?
微笑ましいから?
まるで中学校みたい
私もあの人も、気まずいよ
痴話喧嘩とか言うけど、別にそんな感じじゃなかったのに
周りがそんな風にするから
だから嫌いって言うしかないのに
本当はいつも助けてくれて
いつもすぐ頼ってしまう私に
たまにからかうみたいに文句は言うけど
それでも出来る限りで、手を差し出してくれるあの人に
私はいつだって感謝してる
でも照れて素直に言えない
ムカつくとか何で居るのとか邪魔とか
逆の事ばかり言っちゃう
ほんとうはね、今日休みで居ない筈のあなたを
貴方の後ろ姿を見ただけで
ほんの少し、安心したの
*
壁をつくって、砂時計を仕舞って
Dada きみを忘れないから
目を背けて、私はココから逃げ出すよ
だから、繋ぎとめて離さないで
好 き や
充電完了!
Dada 今日も、明日も、変わらずに
君がそこにいてくれるだけでいいから
だから、もう少しだけ このままでいて